キック・アス →公式サイト
アメコミヒーローは超人リア充である、という旧時代的な欠陥にメスを入れ、よりラノベ的にプロデュースし直した一本。
中身は特になく最高にスカッとするだけ、という良質B級アクション映画でございます。「なんで弾丸当たんねーんだよ!!」「どうしてそんなにタイミング良く登場するんだよ!」的なご都合展開が気になる人は、見ちゃいけません。キル・ビル好きはぜひご鑑賞を。

特筆すべきはやはりヒット・ガール!
レオンの女の子が戦闘術をマスターしてナイフぶん回して悪党をメッタ切りし、ピー用語を乱発します。バイオレンスでパンクロックでょぅι゛ょっょぃ状態。これだけで充分見る価値あるよね!! 後半のアジト特攻シーンは、BGM含め最強の演出でした。
しかも、9割はスタントなしというそら恐ろしいょぅι゛ょです。将来有望すぐる。
サントラもパンクロックが中心でカッコイイです。

主人公のギークは終盤に恋が実るので減点-10,000です。おいそこはやっぱりアメコミだなおい、という感じで残念ですね。
あと、ヒロインの「ゲイの友達が欲しい」という主張が、ブリジット・ジョーンズから始まるゲイの親友トレンドを彷彿とさせます。

続編を構想予定と聞きましたが、ょぅι゛ょの配役が気になって夜も眠れない。11歳の殺人アクションが面白いのであって、発育しちゃったら楽しくないよね! かと言って、続投しないのも寂しいし…モンモン
まー先の話ですが。

なお、R15なので注意してください。F・Cワードの乱用と、殺人のグロ要素、072シーンがありますYO。
冒頭は痛いオタクの話が続くので、精神的にもやや辛いかもしれませんw