プラス感想始めますよーノシ
一週目:ユノー(金髪)、6/29生、16才、弓、ブレストプレート、アムドゥシアス目指します
目標:腹出しお持ち帰り、おにゃのこハーレム、レム兄は今回は闇落ちで…wwww

今はソウルポイント稼ぎと好感度とかイベ起こしとかでふらっふらしてます。ネメアダメ、ゼッタイ!!(話が進むから レム兄無視するつもりだったのに、一回通っただけであっさりノーブル伯になってしまた……。つか、ノーブル伯回避ってわりかしめんどいんじゃないか旅先以外は油断してたら拉致られるんじゃないかおさげはやっぱり寂しがりなんか??

それは置いといて、フェルムちゃんをあっさりげtしたのでリプレイSSですよ。ジルオルはなんか感想より小説書きたくなる〜

フェルムたん加入記念SS:わたしの胃袋は宇宙一
「この間、絡まれていたのを助けてくれたお礼です。召し上がってください」

 何故かほんのり頬を赤らめ、もじもじしながら差し出されたソレは、明らかに黒く、硬く、異臭を放って、凡そ料理の体を為していなかった。
 わずかに零れた黒い液体に命知らずの蝿が止まり、たちまち羽根を震わせて息を引き取る。
 珍しく、一緒に昼食を摂っていたセラが、ものすごい形相でテーブルに置かれた皿を睨めつけている。

 何を勘違いしたのか、フェルムはセラさんも召し上がりますか、と申し出て、絶対零度の視線と声で拒絶をされていた。
 つれない態度に眉を八の字に寄せ、それでも特に動じた様子のないユノーに、フェルムは一層請うような視線を送った。

「あ、あの、ユノーさん……」
「どうもありがとう」
 これはどうやら奢りらしい、と判断して、ユノーはぺこりと娘に頭を下げる。そのまま机の上のナニカにも頂きます、と頭を下げて、躊躇なくスプーンを差し込み、ガチガチの塊を掬い上げて、小さな口にソレを押し込み、咀嚼した。

みしゅめぎぃっ。

 とても食事とは思えない金切り音を出しながら、ユノーは顔色一つ変えず、黙々とソレを平らげてゆく。
 他人の振りを装い、自分の皿に専念していたセラだったが、その異様な光景を無視し切れずにそちらを振り向いて、やはり後悔した。
 どちらかと言えば可愛い顔立ちの年頃の娘が、得体の知れない何かを貪っている様はちょっとしたホラーだ。
 抜けているようで、どこかに非凡さの影を見せる彼女は、今日もまたその才を傍若無人に発揮していた。

「死んでも、弔ってやらんぞ!」
 彼のなけなしの忠告は、しかし彼女の耳には届かない。え、なんで?と小動物よろしく首を傾け、

「見た目はちょっとアレだけど、美味しいよ?」

 何ィィッ!?と、セラ以外の口から痛たましい叫びがもれる。
 それはいつの間にか固唾を呑んで事の成り行きを見守っていた、ロストールの善良な市民の皆さんだった。

「ほっ、ホントですかっ、嬉しい……」
「何で味付けたのかなぁ、食べた事ない味だね」

 無論、そんなレベルで片付けられる話ではなかった。セラは奥歯が擦り減るのも構わず、ぎりぎりと力いっぱい食いしばる。
 その小ぶりな唇を上下に割って舌を引きずり出してやろうか。
 同じ人類だと言うことを真っ向から否定したくなる程の、衝撃的な発言だった。

 更にあろう事か、
「まっ、まだいっぱいあるから、良かったら……」
「うん、じゃあ頂こうかな。おかわり」
 ヒィィーとかオエェッとか阿鼻叫喚のBGMを背に、無限の可能性を秘めた娘は、セラに向かって人懐こく笑った。

「セラも、もらったら?」
「いるか阿呆!!」



 その日から一時期、酒場は怪しい都市伝説の発祥となり、フェルムは大鍋を熔かした弁償費と引き換えに、ユノーへの憧れを募らせたのだが、もちろん一番被害を被ったのは、酒場のおやじさんに外ならない。
 お粗末。